郡山市議会 2008-03-17 03月17日-08号
伊藤都市開発部長。 〔伊藤博文都市開発部長 登壇〕 ◎伊藤博文都市開発部長 徳定土地区画整理事業の進捗状況と事業計画についてでありますが、当事業は平成6年度に事業を開始し、平成19年度末の事業費ベースの進捗率は10.6%となっております。
伊藤都市開発部長。 〔伊藤博文都市開発部長 登壇〕 ◎伊藤博文都市開発部長 徳定土地区画整理事業の進捗状況と事業計画についてでありますが、当事業は平成6年度に事業を開始し、平成19年度末の事業費ベースの進捗率は10.6%となっております。
伊藤都市開発部長。 〔伊藤博文都市開発部長 登壇〕 ◎伊藤博文都市開発部長 再質問にお答えいたします。 木工団地の土地利用についての今後の考え方についてでございますけれども、福島県における都市づくりの基本方針となっております都市計画区域の整備開発及び保全の方針である福島県の都市計画区域マスタープランがございます。
伊藤都市開発部長。 〔伊藤博文都市開発部長 登壇〕 ◎伊藤博文都市開発部長 初めに、前回のパーソントリップ調査の検証についてでありますが、実態調査等に基づき、将来の都市圏形成に向けたマスタープラン道路網が提案され、国道4号バイパス、国道49号熱海バイパス、都市計画道路川田大徳南線など、幹線道路の整備促進が図られたことが前回調査の果たした役割だと考えております。
○宗像好雄議長 伊藤都市開発部長。
伊藤都市開発部長。 〔伊藤博文都市開発部長 登壇〕 ◎伊藤博文都市開発部長 3月5日の会田遠長議員の代表質問において、項目3の道路の整備についての再質問に対し、私の答弁の中でその後現況と異なる点が判明いたしましたので、おわびして訂正させていただきます。
○宗像好雄議長 伊藤都市開発部長。
○宗像好雄議長 伊藤都市開発部長。 〔伊藤博文都市開発部長 登壇〕 ◎伊藤博文都市開発部長 新たな公共交通施策についてでありますが、バスも電車も使えない、公共交通空白地帯の交通弱者世帯が多い地区においては、検討しなければならない課題になってくるものと考えております。
○宗像好雄議長 伊藤都市開発部長。
伊藤都市開発部長。
○宗像好雄議長 伊藤都市開発部長。 〔伊藤博文都市開発部長 登壇〕 ◎伊藤博文都市開発部長 中心市街地活性化基本計画の改訂作業の現状についてでありますが、現在までに中心市街地の現況調査、アンケート調査及び市民ワークショップなどを実施し、これらの調査結果に基づき、中心市街地の現況分析や課題の整理を行ってきたところであります。
伊藤都市開発部長。 〔伊藤博文都市開発部長 登壇〕 ◎伊藤博文都市開発部長 郡山駅西口再開発株式会社の現時点での状況と今後の見通しと対策についてでありますが、郡山駅西口再開発株式会社がみずから作成した再建計画の実現により、第7期決算及び第8期決算において黒字決算が実現され、債務超過の解消が図られたところであります。
伊藤都市開発部長。
○宗像好雄議長 伊藤都市開発部長。 〔伊藤博文都市開発部長 登壇〕 ◎伊藤博文都市開発部長 都市力を高めるまちづくりについてのうち、JR東北本線の高架化についてでありますが、鉄道の連続立体交差事業は、均衡あるまちづくりの推進に有効な事業手法であると考えております。
伊藤都市開発部長。
○宗像好雄議長 伊藤都市開発部長。 〔伊藤博文都市開発部長 登壇〕 ◎伊藤博文都市開発部長 郡山駅東口周辺の開発についてでありますが、郡山駅東口周辺地区は、玄関口の駅前広場の一部整備や東部1号線の歩道高質化の整備等を実施し、その波及的な効果によりホテルやマンション等の民間施設の整備が進んでおります。
○橋本武治副議長 伊藤都市開発部長。 〔伊藤博文都市開発部長 登壇〕 ◎伊藤博文都市開発部長 丸井郡山店の閉店とその後の駅南核の一帯の見直しについてでありますが、アティ郡山を含む駅南核は、市の玄関口の顔として駅から中心市街地への人の流れを誘導する重要な役割を担っております。
伊藤都市開発部長。 〔伊藤博文都市開発部長 登壇〕 ◎伊藤博文都市開発部長 郡山都市圏の交通課題についてでありますが、交通実態調査、いわゆる人の動きを把握するパーソントリップ調査を昨年の10月から11月にかけて、本市を含めた4市3町3村の圏域において実施したところであります。
伊藤都市開発部長。 〔伊藤博文都市開発部長 登壇〕 ◎伊藤博文都市開発部長 開発行為の規制を緩和することについてでありますが、市街化調整区域は市街化を抑制すべきとされており、開発行為や建築行為が制限される区域であります。現在の深刻な社会問題は少子化に伴う人口減少、そして高齢化の急速な進行であり、地域においては担い手の減少に伴う地域社会への影響であります。